モンゴル人の大好物! ニースレルサラダとホーショールのレシピ

Happy Lunar New Year! 2024年2月10日はモンゴルの旧正月です。大晦日の9日、モンゴルの人たちは家族や友人と集まってボーズをお腹いっぱい食べたり、お酒を飲んでお祝いしていました。

こういうお祝いの日のみならず、日常的にもモンゴル人が大好きでよく食べるのがニースレルサラダとホーショール。先日、モンゴルで友人たちと一緒に作りました。

まずは買い出し。近所の市場でジャガイモとニンジンを買いました。はっきり値段を覚えていないのですが、激安すぎて引きました。モンゴル産なのか中国産なのかは店の人もわからないとのこと。

日本では野菜を先に洗ってから皮を剥く人が多いと思いますが、私の友人たちは土だらけのジャガイモとニンジンの皮を先に剥き、剥いた後で水洗いする人が多いです。

1センチの立方体に切ったジャガイモとニンジンを先に茹でます。このとき一緒に卵も入れて、ゆで卵を作ります。

モンゴルのハムは美味しい! この日はチーズ入りハムを買いました。

ハムとピクルスも1センチの立方体に切りました。切った後で、ハムにプラスチックの薄い膜がついていたことが発覚。一つずつ手で剥がし直すことに……。

タマネギはみじん切り。半分はニースレルサラダ用、半分はホーショール用です。

茹でたジャガイモとニンジンにハムとピクルスとタマネギ、そして缶詰のグリーンピース(と少しだけ缶詰に入っている水)も加え、マヨネーズと塩と砂糖を入れて混ぜます。

刻んだ茹で卵も加えて、できあがり! 「ニースレル」という言葉は辞書を見ると「首府、首都」とあり、モンゴル人に由来を聞いたら「マヨネーズを使うから都会的なサラダっていう意味」だそうです。

続いてホーショール。草原のお祭りでもお馴染みの人気料理です。ボウルに小麦粉と水と少量の塩を入れ、こねます。

まとまってきたら、休ませます。

待っている間、中に詰める具の準備。

基本的には羊肉ですが、今回は牛肉を使いました。最近は牛肉を使う人が増えているそうです。塊肉をミンチにしてタマネギのみじん切りも加え、塩とほんの少しだけ水を加えてフライパンで炒めます。

寝かせて滑らかになった生地を等分し、めん棒で平らにします。

丸く広げた生地に、火を通した具を詰めます。

成形したら、フライパンに油を多めにひいて揚げるように焼きます。

アツアツ!

ビールと一緒にカンパイ! みなさんにとって、素晴らしい年になりますように!