日本とモンゴルを拠点に活躍する絵本作家ボロルマーさんとガンバートルさんの『イヌワシつかいのエルジャン』原画展が、横浜ユーラシア文化館で始まりました(会期2026年10月16日〜12月20日)。貴重な絵本原画約10点と現地の写真が展示され、モンゴル最西部のバヤン・ウルギーの人びとの狩猟や生活文化を紹介しています。
絵本の主人公は、カザフ民族の少年エルジャン。イヌワシの鷹匠となるべく、伝統的な技術を父親から学び、イヌワシとともに成長する様子が描かれています。
私は最近バヤンウルギーを初めて訪れ、モンゴルでありながら、カザフ民族が住民の9割を占めるというこの地域の独特さ、面白さを感じてきたばかりなので、この原画展を見に行けることが楽しみです。
横浜ユーラシア文化館の最寄駅は日本大通り駅(以下の地図をご参照ください)。このエリアも異国情緒があり、横浜ユーラシア文化館を含め、歴史を感じさせる壁や窓の建物が並びます。
12月6日14時から、ボロルマーさんとガンバートルさんによるトークイベントも企画されています(要事前申し込み)。館内では、ドキュメンタリー写真家インジナーシ・ボルさんが現代モンゴルを独自の目で捉えた写真集『GLIMPSE OF US』も販売しています。会期中に、ぜひ足をお運びください!
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開催概要
- 会期:2026年10月16日(金)~12月20日(日)
- 会場:横浜ユーラシア文化館2階常設展示室(一部)
- 開館時間:9時30分~17時(券売は閉館30分前まで)
- 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は次の平日が休館)
- 観覧料:常設展示観覧料:一般200円、小・中学生、横浜市内在住65歳以上100円(*毎週土曜は、小・中学生、高校生は無料)
- 主催:横浜ユーラシア文化館
- 特別協力:バーサンスレン・ボロルマー、イチンノロブ・ガンバートル、津田紀子
- 協力:あかつき教育図書、廣田千恵子(公立はこだて未来大学)



