UBから25時間のバス旅でモンゴル西端のバヤンウルギーへ

いつも、まったく予定していなかったことが起きまくるモンゴル旅ですが、まさかのバヤンウルギーまで(勢いで)来てしまいました。

モンゴルの西の端にある県で、道のり1500〜1700km(諸説あり)。ウランバートルからバスで25時間の旅です。

バヤンウルギーは私にとって初めての訪問で、とにかくすべてが新鮮! まるで外国に来たかのようです。

というのも、ここは住民の約9割がカザフ人。ウランバートルで見る人びととは顔つきも違うし、道端で聴こえてくる言葉もほとんどがカザフ語で、さっぱりわかりません。女性は頭にスカーフを巻き、男性もカザフの帽子をかぶっていて、衣装がカザフの模様で飾られています。

気のせいか、ウランバートルより乾燥していて、より埃っぽく、太陽もより鋭く感じます。建物の色もウランバートルのカラフルさとはまた違う、よりスモーキーで可愛らしい色。

最近は、日本人である私がウランバートルの道を歩いても「外国人だ」という目で見られることはなくなりましたが、こちらではじろじろと見られます。好奇心の目で近づいてくる子どもたちから「韓国人? 中国人? 日本人?」と頻繁に話しかけられ、私が「こんにちは」というと、「きゃー!」と子どもたちがワイワイはしゃぐのが面白いです。

昨日はウリヤンハイの家庭におじゃまし、今日はカザフのお宅におじゃましました。この土地には難しい民族問題が存在するそうです。

今回は動画をたくさん撮っているので、後日あらためて公開します!