先日うちの引き出しの中から、モンゴルのトゥグルグ札が出てきました。100トゥグルグ札(円に換算すると約4円)が2枚あり、片方には馬が3頭、もう片方には2頭だけ。絵に微妙な違いがあることを初めて知りました。
50トゥグルグ(円に換算すると約2円)札も2枚出てきて、なんとこちらも!
なぜかとモンゴル人たちに尋ねたら、「草を食べに別の場所へ行っちゃった」「政治家が盗んだ」などと冗談を言っていましたが、「最初に作った絵では右にいる馬のお尻だけが見えておかしいということで、数年前に絵を修正した」という回答は信ぴょう性がありそうです。3頭の馬がいる旧札は、これから数十年後にレアな存在になるでしょうか?
ちなみにモンゴルを旅行するとき、私は毎回現地で円からトゥグルグに変えますが、紙のお札を持ち歩いていると自分が石器時代の人間のように感じます。現地のモンゴル人は支払いの際、クレジットカードやデビッドカードや銀行口座にスマホで振り込みするなど、デジタル払いが主流だからです。


