3月20日の『MONGOL』(日本語字幕付き)上映後に行われたアムラ・バルジンヤムさんの舞台挨拶は、興味深いお話がいっぱいで盛り上がりました。この作品は清朝に支配されていた約100年前のモンゴルの物語ですが、アムラさん曰く、現代のモンゴルが抱える課題がメタファーとして数多く出てくるそうです。
壮大なスケールと高いクオリティで、ご覧になったお客さまから「素晴らしい!』という声が続々届いているこの作品の最後の舞台挨拶が、3月23日の15:45上映回後に行われます。人生を映画に賭けて生きているエネルギッシュなアムラさんのお話を、ぜひお聞きください!
ちなみにこの映画には、若手女性ラッパーとして大人気のNENEによるテーマソングがあります(映画の中では出てきません)。歴史映画にNENEの歌を組み合わせるという発想はどこから生まれたのかとアムラさんに尋ねたところ、奥様で映画プロデューサーのウランさんのアイデアだとのこと。目的は、若い世代にも映画を観てもらいたいから。
NENEはこの映画のために歌詞を書き下ろしました。歌詞の中で携帯電話の番号が出てくるのですが、アムラさんの番号なのだそうです。なんとこの歌、2年間で4048万回も再生されています!(モンゴルの人口350万人)


