鳥越FMアズーリでご紹介したPLAYTIME出演アーティストのプレイリスト
鳥越FMアズーリのMC涼花さんの番組「言の葉 音の花」に出演させていただき、この夏に訪れたモンゴルのお話をしました。 前半のPLAYTIMEの話題で写真をご覧いただいたアーティストのMVをご紹介します! KA「Rules…
鳥越FMアズーリのMC涼花さんの番組「言の葉 音の花」に出演させていただき、この夏に訪れたモンゴルのお話をしました。 前半のPLAYTIMEの話題で写真をご覧いただいたアーティストのMVをご紹介します! KA「Rules…
モンゴルのカルチャー好きの若者を中心に旋風を起こしつつあるのが、女性ヴォーカルを含む4人組のThe Royal Heartachesです。まだ新しいグループですが人気急上昇中で、中でも一番のヒットとなっているのが「6×6…
本日3月8日は国際女性デーということで、モンゴルの女性たちは身近な男性からもらった花束の写真をSNSにアップしたり、女性同士でも「おめでとう!」と言い合ったり、春が来たようなお祝いムードになっています。 花束の代わりに道…
取り壊しが決まったと聞いて、ぜひオルトツァガーンを見に行きたいと思っていました。しかし1月下旬に訪れたら(解体工事はとっくに終わって)もう何もなく、跡地には車が駐車されていました。 本当にここにオルトツァガーンがあったの…
モンゴルで驚くべきアニメが登場していました! PIGLANDです。 主人公はブタの家族で、顔も動きも話し方もザ・シンプソンズのホーマー家族にそっくり! この飲み物に見覚えが……! 冒頭から遠慮なくスポンサー企業の商品を推…
今日モンゴルでは、地域によってはマイナス41度に達するという予報が出ているようです。ウランバートルに暮らす自転車乗りのソド君に「こんな日はさすがに自転車に乗れないよね?」と聞いたら、「今乗ってるよ!」と返事が。そのとき彼…
2023年10月から技能実習生として来日した25歳のモンゴル人男性ニャム君(仮名)の、これから始まる3年間をここで時々レポートしていきます(彼の職場に関する情報は一部内容を改変して書いています)。 私がこれまで知り合った…
中央線阿佐ヶ谷駅からほど近い裏道を歩いていたら、モンゴル語が聞こえてきました。あ!と思って声の方を見ると、モンゴルの若い男女がガードレールに座っておしゃべり。話しかけてみたら、20歳だという青年は日暮里に、19歳だという…
東京は今日からようやくコートが着られる気温になりましたが、モンゴルはすでに雪降る冬です。時間を巻き戻して、8月のウランバートル。 5月、7月に行ったときは降ったりやんだりを繰り返す日々でしたが、8月は雨がやや少なかったで…
先日モンゴルにいる友人のサロールからメッセージが来て、「日本では鯉にはどういう意味があるの?」と尋ねられました。私は「縁起がいい魚の象徴」だとか「出世するという意味がある」と何気なく返信したのですが、 8月にモンゴルで再…
先週ひょんなことから、ウランバートルにあるゲイバーと、ゲイやレズビアンばかりが来るというディスコに行きました。その日私はシャーマンの女の子と2人でビールを飲んでいたのですが、彼女の別の友人2人が途中で合流し、そのうち1人…
今年5月末にモンゴルを訪れたとき印象的だったのは、ウランバートル近郊でフェスティバルやイベントが連日開催されていたこと。国際シャーマンフェスティバル、子どもの祭典、4人(または6人)を出産したお母さんを表彰するイベント、…
30代くらいのモンゴルの友人たちと話していると「エモ」という言葉をよく聞きます。彼らは時折ひどく感傷的になって(とくに深夜)、その状態を「エモになる」と表現します。「昨晩エモになって、朝までずっと1人で酒を飲んでた」とか…
2023年6月27日の夜、JICA主催の「DIGITAL × NOMAD 〜MONGOLIAN STARTUP PITCH IN JAPAN 」へ行ってきました。 会場は渋谷駅前のShibuya QWS スクランブルホー…
仕事で来日したモンゴル人の女友達と東京で会いました。日本語を話せる彼女は、これまで日本の大手を含む複数の有名企業でバリバリ働いてきた3児の母です。その彼女がこんなことを言いました。 「実は今悩んでることがあるんだ。来年海…
昨日(2022年4月7日)スフバートル広場で始まった若者たちの抗議デモが、同日深夜2時になっても白熱しています。ダンボールやプラカードに手書きのメッセージを書いて、若者たちが訴えています。 彼らが訴えている内容は、 「モ…