About

ご覧いただきありがとうございます。このサイトでは、モンゴルで見聞きした独特のしきたり、遊牧民の暮らしの知恵、街の流行など、日本人の私がカルチャーショックを受けたもろもろをのせています。また、海を越えずとも日本で体験できるモンゴル情報についてもご紹介していきます。

日本人とモンゴル人。顔もことばの文法もよく似ているのに、気質や考えかたはまるで正反対。

私から見てモンゴル人がおもしろいと感じるのは、先のことを考えない、予定をどんどん変える(約束はあてにならない)、親しい相手には「ありがとう」をほとんど口にしない、個人プレーが得意でチームプレーは苦手、初対面の人に対してもハッキリものを言う、みんなサングラスをかけている、胸板が厚い、朝昼晩と肉を食べる(とくに脂身が好き)、歌って踊るのが大好きなラテン系、お酒の飲みっぷりがすごい(けれど強いとは限らない)……。

おおらかだけど激しく、飄々としてそっけなく感じるけれど困っている人がいれば手を差し伸べる。大自然にひそむ目に見えない神様を敬い、しきたりを丁寧に守る。そういうところに惹かれます。

東京から首都ウランバートルまで直行便で5時間ほど。そばにある国なのに、日本で得られるモンゴルの情報は多くありません。近いけれどよくわからない、遠いようで身近に感じるモンゴルについて、自分が見たことや、モンゴルの友人たちから教えてもらった話をご紹介していきます。

大西夏奈子(フリー編集者・ライター)

 「月刊望星」でモンゴルエッセイ連載中、「デファクト・ガゼット新聞(日本語版)」へ不定期寄稿しています。お問い合わせやご感想はこちらからお願いします。