TAG モンゴル

外交/Diplomacy

「クアッドプラス」にモンゴルは不参加?

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官が今週来日します。同じタイミングで韓国とモンゴルにも行く予定でしたが、そちらは中止されました。「トランプ大統領が新型コロナウイルス陽性となったため、日程を短縮した」という報道が多いですが…

ニュース/News

チャーター機がモンゴルへ到着

2020å¹´7月21日夕方、成田からウランバートルへMIATのチャーター機が出発しました。予てから帰国希望申請を出していたモンゴル国民のうち約250人弱が搭乗しました。 この日は私も見送りで成田空港へ行きました。成田空港行…

ニュース/News

コロナで帰国できなくなっているモンゴル人たちのこと

4度目のチャーター機で263人がモンゴルへ帰国 本日7月4日、成田からウランバートルへ飛んだチャーター機が無事に離陸しました。乗っているのは、新型コロナウイルスの影響でずっと帰国できずにいたモンゴル国民263人です。この…

政治/Politics

元日本留学生たちが国政に出馬

<雑誌掲載記事の一部を掲載しています> 「将来モンゴルに帰り、政治家になって国を変えたい」 熱い瞳でこう語るモンゴル人留学生に出会ったことがある。1人ではない、何人も。日本で学び、就職して、社会経験をつんだら母国で出馬す…

くらし/Life

シャーマン増殖中

<雑誌掲載記事の一部を掲載しています> モンゴルに新型コロナウイルス感染者が少ない理由について、さまざまな都市伝説が生まれている。ウォッカに殺菌効果があるためだとか、馬乳酒が健康にいいからだとか……。 私が面白いと思った…

外交/Diplomacy

中国へ3万頭の羊をプレゼント(コロナ続報)

<雑誌掲載記事の一部を掲載しています>  モンゴル人は熱い性格の人が多い(たとえば朝青龍のような)。他人と群れるより個人プレーを好む人も多い。そんな彼らが集団になって燃えるとすごい。今回のコロナ騒動で、そう感じる出来事が…

くらし/Life

コロナ感染者ゼロの覚悟

<雑誌掲載記事の一部を掲載しています>  3月上旬にモンゴルへ行こうと思っていたら、日本からの渡航者が入国禁止になり、延期せざるを得なくなった。日本は深刻な新型コロナウイルス感染国なのだと実感する。  ジョンホプキンス大…

しきたり/Custom

マイナス40度の銀河鉄道

<記事の一部を掲載しています>  この列車はいま、銀河ステーションを出て、本当に冬の宇宙を駆け抜けているのかもしれない。私は寝台車に寝ころがり窓越しの夜空を眺めながら、そう思わずにいられなかった。眠るのが惜しくて目をじっ…

くらし/Life

トクトーイ!(酔っぱらいの話)

<記事の一部を掲載しています>  首都ウランバートルに滞在するなら、大通り沿いのホテルより普通の住宅街にあるアパートのほうが面白い。深夜2時頃になると裏通りから酔っぱらいの叫び声が聴こえてくるので、夜ふかしして窓の下をこ…

くらし/Life

親族400人の祭り

<記事の一部を掲載しています>  夏のモンゴルに滞在中、親友のオギーに誘われて「親族の祭」に連れて行ってもらった。ウランバートルから車で3時間ほどの草原で開催されるといい、晴れた朝、待ち合わせ場所までオギーが車で迎えに来…

外交/Diplomacy

ロシアの影

<記事の一部を掲載しています>  初めてハルハ河戦争(ノモンハン事件)の現場へ行った。そこには、ゆるやかに蛇行する細長い河と草原のほかに何もなかった。モンゴルの東の果てに位置し、街からは遠く離れ、かつての壮絶な戦闘が嘘の…

De facto gazette

ノモンハンの温度差

フォトジェニックな国 8月12〜21日に開催された「MONGOLIA TODAY」というプログラムに参加した。世界各国のフォトジャーナリストが共に旅しながらモンゴルの魅力を写真で表現し、最終日にザナバザル美術館で写真展を…

外交/Diplomacy

ノモンハンの亡霊

 8月、私はモンゴルを旅した。首都ウランバートルを車で出発後、1日あたり300〜400キロをひたすら東へ向かって走り続ける。舗装されていないオフロードを走るときは車が上下に激しくゆれ、まるでロデオの馬に乗っているようだっ…

De facto gazette

米国、中国、そしてモンゴル

加熱する米中貿易戦争  世界の動きが凄まじい。5月5日にトランプ大統領が中国からの2000億ドル相当の輸入品に対して関税率を10%から25%に引き上げることを表明すると、報復として、5月13日に中国がアメリカからの600…

くらし/Life

マンホールの奥の世界

<記事の一部を掲載しています> 私が初めてモンゴルを訪れたのは 2000年の夏だった。モンゴル語を学ぶ学校に入った縁で、現地のサマースクールに参加することにしたのだ。 日本を飛びたった飛行機がいよいよ着陸間近というとき、…

文化/Culture

風の音、神秘の音色

モンゴルには「ホーミー」という摩訶不思議な歌唱法がある。1人の歌い手が、2つ以上の音を同時に出してハーモニーを奏でるのだ。 喉を絞って出す低いほうの音はずっと一定の音階でベースの役割を果たし、その音を口腔内で共鳴させて出…

De facto gazette

「特定技能」制度の開始

在留モンゴル人が1万人を突破 日本には何人のモンゴル人が暮らしているのだろう? 法務省「在留外国人統計」によれば、モンゴル国籍を持つ在留外国人の数は2018å¹´6月時点で1万57人だ(ここには観光や親族訪問などが目的の短期…