「孤独のグルメ Season9」でモンゴル料理店が登場! 五郎が訪れたのは巣鴨にある老舗「シリンゴル」です。
シリンゴルで何を食べた?
五郎は驚くべき品数を食べていましたね……お品書きは次の通りです。
ボールツァグ
小麦粉の揚げ菓子。味は甘くない。
五郎の呟き「わりとずっしり。みっちり。でも確かに、甘くないドーナツ」
スーテーツァイ
モンゴルで日常的によく飲まれている塩味のミルクティー。添えられている岩塩を削って足してもいい。
五郎の呟き「シンプル。いいじゃないか」
シリンゴルサンド(羊肉野菜サンド) 1,000円
タコスの要領で、小麦の皮に野菜や羊肉を包む。
ボーズ(6個)700円
羊肉蒸しまんじゅう。中身は羊肉、白菜、葱、生姜。皮も全て手作りの本場の味。
羊肉ジャージャー麺 700円
羊肉と肉味噌のジャージャー麺。
番組放送中、Twitterで「#孤独のグルメ」が盛り上がっていました。中でも一番話題になっていたのが五郎が口にした「大草原」というワード。ネット民にとって「大爆笑」という意味だからですw
番組をまだご覧になっていない方はぜひ! 五郎の表現力は素晴らしいですねえ、そのおかげで見ているととにかくおなかがすきます(笑)。