歌舞伎町のモンゴルカラオケ「シルクロード」へ

友人の絵本作家ボロルマーと新宿のモリンホールで会っていたとき、旦那さんのガンバーが別テーブルにいたモンゴル男性3人組を紹介してくれました。そのうち2人はプロのオペラ歌手だそうです。食事したあと、彼らが「今から近所にあるモンゴルカラオケへ挨拶に行くよ」というので、一緒について行くことに。

看板にはモンゴリアンパブ「シルクロード」とあります。歌舞伎町のあたりです。この店は以前もモンゴルカラオケがありましたが、最近オーナーが変わりリニューアルしました(以前のオーナーも新しいオーナーもモンゴル人女性)。

店内はスナックのような雰囲気で、若者がいっぱい。赤色や青色のライトがぐるぐる回る中、みんな好きな歌を熱唱していました。選曲はヒップホップが多くて、男の子も女の子もラップをがんがん歌っていたのはさすが! オペラ歌手の2人は、ポップスやオルティンドーを情熱的に歌いあげていました。

店内にはチンギス・ハーンの絵も。お客さんは全員モンゴル人で、みんな嬉しそう。なかなか故郷へ帰れない彼らにとって、憩いの場になっているんですね。新宿以外だと錦糸町にもモンゴルカラオケがあります。

韓国製のカラオケにはモンゴルの歌も豊富に入っていて、字幕はもちろんキリル文字。モンゴルの曲をだれかが歌い出すと、周りのモンゴル人たちも一緒に熱唱し、立ち上がって踊り、盛り上がっていました。

追記:

歌舞伎町に「シルクロード」という同名のクラブが別に存在することが発覚! クラブ「シルクロード」のオーナーは、カラオケ「シルクロード」のオーナーとは別のモンゴル人女性です。